2021年08月10日 Blog

入社半年で感じたTechMagicの魅力とやりたいこと

こんにちは。コーポレート本部の羽鳥です。
今年の2月にTechMagicに入社し、あっという間に半年が経ちました。

この投稿では私の思うTechMagicの魅力のご紹介と、私自身がTechMagicでやりたいことをお伝えしたいと思います。

過去の経歴:

名古屋大学法学部卒
→トヨタ自動車(株)にて自動車部品調達に従事(5年)
→フィリピンMBA留学(2年)
→(株)グロービス・キャピタル・パートナーズにてIT系スタートアップへの投資業務・ファンド管理運営業務に従事(13年)
→2021年2月TechMagic入社現在に至る。

TechMagic入社のきっかけ

 

前職のVCではIT系スタートアップへの投資や投資後の経営支援、ファンドの管理運営業務などを行っていました。

13年勤務し一区切りがついたと感じ、次のチャレンジではスタートアップ側で会社や事業の成長に自ら直接携わりたいと考え転職を決意しました。
転職先探しにあたっては、VCでIT分野の投資に従事してきたこと、また前々職の自動車会社でものづくりに従事していたことから、ITとものづくり両方の経験を活かせる場所を希望していました。
加えて、日本からグローバルに展開可能な分野でと考えていたところ、ロボット分野に興味を持つようになり、ご縁を頂いてTechMagic入社に至りました。

TechMagicの魅力1: 食産業の課題を先端技術で解決

自動車や電子部品をはじめとする機械製造工場では、ABB、ファナック、安川電機など産業用ロボットの活用が当たり前です。更に、ここ数年では物流分野でのロボット活用が急速に進んでおり、革新的な技術力を有するスタートアップも活躍しています。
一方、「三品産業」とよばれる、食料品・医療品・化粧品産業は、ロボット活用が遅れている産業と言われています。なかでも食料品は、例えば唐揚げのように一つ一つ大きさや形状が異なったり、ポテトサラダのように柔らかかったり粘り気があったり、そして人の口に入るものなので衛生管理がとても重要、という特徴があり、自動化・機械化の難易度が非常に高い分野といわれていました。

そんな食料品業界でも、昨今ロボット活用事例が続々と出始めています。各社の取り組み手法は様々で、汎用ロボットアームを用い、その動きを制御するソフトウェア開発に特化している会社もありますが、TechMagicはソフトウェアに加えてハードウェアの開発も行っていることが一番の特徴です。これにより、様々な課題に対し、最適ソリューションの提供が可能となります。

実際に入社してみると、想像以上の技術領域の広さに驚きました。
東京オフィスの職場風景でいえば、“ザ・IT企業”なソフトウェア・チームのモニター群に加えて、3Dプリンターやロボットアーム、工作機器などなど、多種多様な技術を用いて開発が進められていることがよく分かります。

TechMagicの魅力2:メンバーの多様性

前述の通り、食産業でのロボット活用はまだ誰もやったことのない未知の分野です。
正解が分からない問題を解決していくには、様々な分野の知見を有するメンバーが、知恵を出し合って解決いくしか方法はありません。
TechMagicのメンバーの一覧を見て頂くと、まずその前職キャリアの多様性に気づかれると思います。そして年齢構成が幅広い点もユニークです。一般的にスタートアップというと20代後半~30代のメンバーが活躍しているイメージが強いですが、TechMagicは20代から60代まで幅広い年齢層のメンバーで構成され、年齢に関係なくフラットに働いています。
私自身は40代での転職で、スタートアップへの転職としては遅かったため、若干不安もあったのですが、スムーズに職場に慣れることができました。これに加えて外国籍のメンバーも多く、とにかく多様性が豊かな点は、世にないものを生み出すことに取り組むTechMagicにとって大きな強みであると思います。

また、このようなメンバー構成も起因してか、TechMagicは仕事とプライベートのバランスを大事にする職場風土です。土日祝日はしっかり休み、有給取得も積極的です。
一方、自由な職場な分、当人の自主性に任されており、自らを律して働くことが求められる職場だと思います。

TechMagicの魅力3:オフィスからの景色

TechMagicの東京オフィスはお台場のテレコムセンター13Fにあります。
ここからの景色は東京で働いているとは思えない贅沢な景色です。海を見れば貨物船が行き交い、空を見れば羽田空港を離発着する飛行機が見られ、日本と海外との繋がりが自然と感じられます。
晴れた日には富士山も綺麗に見え、それだけでその日の気分が上がります。
遠くをみてパソコン仕事で疲れた目を癒したり、ゆっくりと移動する船をみて焦る心を落ち着かせたりと、オフィス環境に助けられている部分も多いと日々感じています。

私がTechMagicでやりたいこと

余談ですが、私は中学高校でバスケットボール部に所属していました。試合で自分が一番好きだった瞬間は、速攻でもスリーポイント・シュートを決めたときでもなく、様々なパスワークを絡めたセット・プレイをチームで決めたときでした。

翻って、エンジニアでもない自分が、なぜものづくりが好きなのかというと、最もチームワークが試されるビジネスだと思うからです。
ものづくりは、研究開発→PoC→商品化→製造→販売→保守・メンテと工程が長く、関係者も部品メーカーさんや販売店さんなど多岐に広がり、非常に複雑性の高いビジネスです。管理業務でいうと、購買管理、原価計算などなど、モノが関係するだけでこんなに業務の複雑性が増すのか、と頭が痛くなるほどです。更に、TechMagicは単なるハードウェア販売に留まらないビジネス展開を視野にいれています。率直に言って、スタートアップが取り組むビジネスとして相当難易度が高いことは否めません。

一方、難易度が高いからこそ、日本がグローバルを再びリードできる可能性ある領域とも言えます。食産業の課題解決に貢献しながら、TechMagicを日本発グローバルで活躍する企業へと成長させる、私自身はそのためのチームワークを加速させる仕組みづくりに挑戦したいと考えています。

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